ログ診断レポートサービスとは
Logstorageが集めたログを、
GMOサイバーセキュリティ byイエラエが分析。
その結果をレポートにして、
定期的にお届けするサービスです。

リスクを見える化
攻撃の進行度や
想定される被害など
組織が抱えるリスクを見える化
推奨対策を提示
世界トップレベルの
ホワイトハッカーが
推奨対策を提示
報告資料として活用
経営層・上長に
攻撃状況や対策の必要性などを
伝えるための資料として活用
分析・レポーティングを担当するのは、
数々のセキュリティコンテストで優勝した実績を持つ

※1 GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社 調べ
※2 HTB Business CTF 2024:国内1位
※3 2023年 DEF CON31 Cloud Village CTF:世界1位、
2024年 DEF CON 32 Cloud Village CTF:世界1位
ご提供する
レポートの内容
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1. エグゼクティブサマリ御社システムへの攻撃状況をグラフィカルに整理。 |
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1. エグゼクティブサマリ御社システムへの攻撃状況をグラフィカルに整理。 |
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2. アラート解説と推奨対策ログの分析結果をアラート(攻撃種類)ごとに解説。 |
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3. 注目の脆弱性情報世間一般に注目されている脆弱性情報を紹介。 |
活用例
本レポートは、CISO/セキュリティ管理者と
セキュリティ/システム担当者の
双方にご活用いただける内容となっています。
CISO/セキュリティ管理者
- 報告資料として
経営層に提出 - 脅威件数の推移から
対策効果を測定 - セキュリティ投資の
優先順位付けに利用
セキュリティ/システム担当者
- パッチ適用の根拠資料
として上長に提出 - 対策するシステムの
優先順位付けに利用 - 対応すべき脆弱性の
選定に利用
ログ診断レポートサービスで
リソース不足を補う
「ログはあるけど、活用できていない . . . 」
ログ活用には、専門的な知識やスキル、十分な人手が求められます。
しかし、これらのリソースを社内で確保することは、容易ではありません。
この課題を、ログ診断レポートサービスが解決します。
外部の優秀なセキュリティ人材に、分析・レポーティングを任せることで
専門的な知識やスキル、人手不足を補えます。
ログ活用をご検討中なら、ぜひ本サービスをご体験ください。
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※本キャンペーンは「Logstorage Palo Alto Networks NGFW 連携パック」を導入している企業様が対象です。