資料をメールで受け取る

【Syslogサーバ不要】
統合ログ管理システム「Logstorage」とは

【Syslogサーバ不要】
統合ログ管理システム「Logstorage」とは

Logstorageは、あらゆるログを統合管理できるシステムです。
DBを備えているため、別途Syslogサーバを用意する必要はありません。
Windowsイベントログの解析機能やレポートの自動出力など、
ログ管理をする上で欠かせない機能が充実しています。

高いセキュリティ水準や堅牢性が求められる
官公庁、情報通信業、金融業、製造業、小売業を中心に
幅広く選ばれて16年連続No1

高いセキュリティ水準や
堅牢性が求められる
官公庁、情報通信業、金融業、製造業、小売業を中心に
幅広く選ばれて16年連続No1

導入実績(2002年~2023年)

4,800社以上

 

導入目的01.
セキュリティ対策


脅威の検出
フォレンジック(証拠保全)

導入目的02.
システム運用


システムの状態把握
障害時の調査、解析

導入目的03.
コンプライアンス


各種法令、業界 / 団体ガイドラインのログ管理要件の充足

Logstorageが選ばれる理由

Logstorageが選ばれる理由

資料をメールで受け取る

ログ活用の前段階として、ログを漏れなく収集し、安全に長期保管することが大切です。
そこに強みを持つLogstorageは、高いセキュリティ水準や堅牢性が求められる企業から選ばれています。

ログ収集性能


オンプレからクラウドまで
400種以上の収集実績は
国内トップクラス

ログ保管性能


ログを最大1/10に圧縮し
安全に長期保管
原本性の証明も可

純国産


要望が多種多様だからこそ
製品UIや日本語サポートなど
日本人が使いやすいように

負担の大きいログ管理業務は
Logstorageにお任せ

負担の大きいログ管理業務は
Logstorageにお任せ

資料をメールで受け取る

収集性能と保管性能、使いやすさに強みを持つからこそ
あらゆるシステムの多種多様なログを統合した、より効果的なログ活用が可能です。


01. 脅威の早期検出。本当に必要なログのみ確認

オンプレからクラウドまで膨大なログを自動収集し、サイバー攻撃や情報漏えいなどの兆候を検知。担当者は、本当に必要なログのみ確認できます。

検知機能
異常な兆候をリアルタイムで検知し、メールで送付

a

02. インシデント発生時、原因調査の時間を短縮

ログは可視化されるため、違和感のある箇所を直感的に把握可能。クリック操作でのログ追跡、システムを横断したログの高速検索により、インシデントの原因特定にかかる時間を短縮できます。

インサイト・ボード
収集したログを可視化して、クリック操作で追跡可能

a

03. システム運用や監査業務にかかる時間を短縮

事前に条件を指定しておけば、レポートが定期的に出力されるので、モニタリングの効率化や監査レポートの自動化が可能。システム運用や監査業務にかかる時間を短縮できます。

レポート機能
レポートのフォーマットをカスタマイズ可能。定期的な自動出力にも対応

a

Logstorageで
ログ管理を誰でもカンタンに負担なく

Logstorageで
ログ管理を誰でもカンタンに負担なく

資料をメールで受け取る

負担が大きく、高い専門性が必要なログ管理。
しかし、Logstorageを使うことで、誰でもカンタンに負担なくログを管理できます。

01. ログ収集
あらゆるログを自動で収集。複数の収集方式で、より柔軟なログ収集を実現

02.ログ保管
ログを最大1/10に圧縮して、安全に長期保管。原本性の証明も可能

03.ログ分析
クリック操作でログを追跡/分析。監視やレポートの自動化も可能

01.ログ収集|あらゆるログを自動で収集。収集方式の選択も可

ログの収集実績

400種類以上

オンプレからクラウドまで、あらゆるログを自動で収集

テキスト形式のログはすべて収集可能

クラウドサービスのログも収集可能(オプション)

システム環境やログの特性に合わせて、収集方式を選べる

資料をメールで受け取る

02.ログ保管|ログを最大1/10に圧縮して、安全に長期保管

ログを最大1/10に圧縮保管

ログをアーカイブして長期保管

ログの改ざんを検出。原本性の証明も可

ログを暗号化して保存

ログ圧縮率(最大)

10分の1

資料をメールで受け取る

03.ログ分析|クリック操作でログ分析が可能に。監視やレポートの自動化も

検知機能_
シナリオに基づいた検知が可能。異常を検知したら、メールやSNMP Trapなどで通知

レポート機能
レポートフォーマットのカスタマイズや、レポートの自動出力などが可能(時間毎/日毎/週毎/月毎)

分析機能
クリック操作で、グラフに含まれるログを追跡。日~年単位でログ量の比較も可能

資料ダウンロード

    こちら資料のダウンロードには、フォーム入力をご利用ください。

    許可無く外部に個人情報を公開することはありません。弊社のプライバシーポリシーはこちらを御覧ください。確認画面は出ません。送信前にもう一度内容をお確かめください。

    TOP