FortiGateのログを確認する中で、以下のようなお悩みはありませんか。
・必要なログを探すのに時間がかかる
・ログを見ても、どこに何が書かれているのか分かりにくい
本記事では、FortiGateのログを効率よく確認する方法として、Logstorage(ログストレージ)をご紹介します。
FortiGateのログ
FortiGateのログには「いつ」「誰が」「どこへ」「どのポリシーで通信が行われたか」など、さまざまな情報が記録されています。以下は「内部から別セグメントへのPING送信とSNAT変換」という情報に関する生ログ(サンプル)ですが、ご覧のとおり内容を読み解くのは容易ではありません。
FortiGate:date=20xx-03-10 time=15:42:01 eventtime=1647326521949794210 tz="+0900" logid="0000000013" type="traffic" subtype="forward" level="notice" vd="root" srcip=192.168.x.x identifier=1 srcintf="internal4" srcintfrole="undefined" dstip=203.0.113.x dstintf="internal5" dstintfrole="undefined" srccountry="Reserved" dstcountry="Reserved" sessionid=353856 proto=1 action="accept" policyid=21 policytype="policy" poluuid="xxxxxxxx-xxxx-xxxx-xxxx-xxxxxxxxxxxx" policyname="TEST_Policy" service="PING" trandisp="snat" transip=xxx.xxx.xxx.xxx transport=0 duration=180 sentbyte=5820 rcvdbyte=5820 sentpkt=97 rcvdpkt=97 appcat="unscanned"こうしたログが数千〜数万件も出力される環境では、必要な情報を探し出し、内容を正確に把握するまでに膨大な時間と労力がかかります。この課題をLogstorageが解決します。
FortiGateのログを効率的に確認する
Logstorageにログを取り込んで検索すると、「タイムスタンプ・ログソース・プライオリティ・IPアドレス」などが整理された状態で表示されます。これにより、「いつ、どの端末から(IP)、どこへ、何をしたか」などが一目で分かります。

ログの絞り込みも簡単です。たとえばSubtypeカラムにある「forward」というテキストをクリックすると、該当するログだけに絞り込めます。

また、ダッシュボードを活用することで、さまざまな観点からログを分析することも可能です。
他にも、Logstorageは日々のログ管理の負担を減らす機能を備えています。
✓ ログを自動で収集できるため、手動取得の手間を減らせる
✓ ログを最大1/10に圧縮して保管できるため、ストレージコストを削減できる
✓ ログから異常を検知してアラートで知らせるため、問題にすばやく気づける
✓ レポートを自動で作成・送付できるため、定期報告の負担を軽減できる
✓ ログを最大1/10に圧縮して保管できるため、ストレージコストを削減できる
✓ ログから異常を検知してアラートで知らせるため、問題にすばやく気づける
✓ レポートを自動で作成・送付できるため、定期報告の負担を軽減できる
ログ管理について課題をお持ちの場合は、以下ページをご確認ください。
