Google社のGCP用の連携パックです。 GCPは、Googleが提供するクラウドコンピューティングサービスの総称であり、機械学習やビックデータ解析に優位性があるのが特徴です。 Google社内で使われているものと同じテクノロジーやインフラを使用して、企業のインフラ環境を低価格でクラウド化することが可能です。
Google Cloud Platform(以下、GCP)は、Google社が提供するクラウドコンピューティングサービスの総称であり、機械学習やビックデータ解析に優位性があるのが特徴です。 Google社内で使われているものと同じテクノロジーやインフラを使用して、企業のインフラ環境を低価格でクラウド化することが可能です。
GCPの詳細は https://cloud.google.com/をご覧下さい。
昨今、リモートワークやテレワークの浸透、DXによるビジネスモデルの変革が進み、 企業での働き方は大きく変化しています。 このように働く場所が多様化している状況下でビジネスを円滑に進めるためには、 社内のリソースにストレスなくアクセスできる仕組みが必要不可欠です。 その対応の一つとして、GCPをはじめとするクラウドサービスを採用するケースが増えています。
働く場所の多様化に伴い、外出先や自宅、コワーキングスペースなど社外からGCPへアクセスするケースが増加しています。 そのため、今まで以上に外部から不正アクセスをされていないか、社員が社内の情報を持ち出していないかなど、不審な行動を確認できる仕組みを作ることが重要です。不審な行動を確認する上で、行動の履歴を記録する「ログ」の活用が最も効果的と言えます。
Logstorage GCP 連携パックは、GCP上のアクセスログを可視化し、分析する基盤を提供します。 監査したい操作を定期的にレポーティングすることにより、ログのモニタリングにかかる運用負荷を軽減します。 例えば、連携パックで提供されるテンプレート条件を用いて、GCP上のアクティビティである、ログイン履歴、VMインスタンス操作履歴、ストレージ操作履歴など、 様々な切り口でアクセス情報を確認できます。 このような定期的なモニタリングにより、不審と思わしき行動を早期に発見し、対処することが可能です。
また、GCP上にログが保管される期間は、短いもので30日です。 しかし、1年以上のログの保管を義務付けている企業は多く、どのように対応するかが課題となります。 Logstorageでは、ログを1/5から1/10に圧縮して保管することができ、保管しているログの暗号化や改ざん検出機能も備えています。 Logstorageを利用することにより、ログをセキュアに長期保管することが可能です。
Logstorage GCP 連携パックは、より安心してGCPを利用できる環境を提供します。
・Logstorage GCP 連携パック - GCP ログ収集モジュール - GCP ログフォーマット定義 - GCP 検索/集計/レポートテンプレート
・管理アクティビティ監査ログ・システムイベント監査ログ・データアクセス監査ログ・VPC フローログ・メトリクスデータ(仮想マシン)
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