エムオーテックス株式会社のLANSCOPE用のアライアンス版・連携パックです。 LANSCOPEは、主にクライアントの操作ログを収集するソフトウェアです。収集するログには、資産アラームログやアクセス禁止ログなどの不正な操作ログをはじめ、プリントログやWebアクセスログなど幅広く、詳細に記録することができます。
トピックス
エムオーテックス社が開発・販売を行う、トップシェアを誇るネットワーク・ セキュリティ管理ツールです。 クライアントのハード・ソフトウェア情報や、ユーザの操作履歴のログを記録することによって、 詳細な現状把握を実現します。 またネットワーク上の変化をリアルタイムに通知する機能により、様々なポリシー違反、不正操作 を捕らえ、素早い対策を取る事が可能になります。
LANSCOPE の詳細は https://www.lanscope.jp/cat/をご覧下さい。
Logstorageにおいて、 LANSCOPE のログ収集に特化したアライアンス版と統合ログ管理を想定したLANSCOPE 連携パック単体の2種類で提供しています。
LANSCOPEで出力される各種ログを Logstorage に連携できます。 ログの送信方法は、 syslog でのリアルタイム送信、 FTP での定期送信の2通りから選択可能です。
Logstorage は様々なアプリケーションやサービス等から出力されるログのフォーマットの違いを吸収し、統合的・横断的に分析する事が可能です。 例えば、 LANSCOPEで記録したログと、認証サーバやDHCPサーバのログを統合し、IPアドレスからユーザを特定する事などが可能になります。
LANSCOPE のログを Logstorage に自動収集し、インフォサイエンスが開発したログ専用の独自DBに格納することにより、ログを最大で10分の1に圧縮し、かつ高速なログ分析を実現しています。 さらに、独自DBの暗号化や、ハッシュ値を自動生成する機能により、ログの改ざん検出や原本性の証明を実現できます。
LANSCOPE のログに対するレポートテンプレートを20種類以上用意し、日次/週次/月次のタイミングで自動出力するスケジュール機能も備えているため、ログのモニタリングの自動化が可能になります。 また、ユーザが独自のレポートを追加することも可能です。
– ログ変換スクリプト
– 検索/集計/レポートテンプレート
– ログフォーマット定義、タグ定義
・Webアクセスログ
・アプリケーションタスクログ
・アプリケーション監査ログ
・アプリケーション禁止ログ
・サーバファイル操作ログ
・プリントログ
・リアルタイムイベントログ
・資産アラームログ
・アプリケーションアラームログ
・接続ログ
・エージェントOnOffログ
・ドメインログオンログオフログ
・ログオンユーザOnOffログ
・メール送信ログ
・操作履歴ログ
・通信デバイスログ
・BlackBerry Protect脅威検知ログ
・アプリ通信ログ
・Microsoft Defender検知ログ
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