AWS ELBのアクセスログを確認する中で、以下のようなお悩みはありませんか。

・必要なログを探すのに時間がかかる
・ログを見ても、どこに何が書かれているのか分かりにくい

本記事では、ELBのアクセスログを効率よく確認する方法として、Logstorage(ログストレージ)をご紹介します。

AWS ELBのログ

ELBのアクセスログには、「時刻、 IP アドレス、レイテンシー、リクエストのパス、ステータスコード」などの重要な情報が記録されています。以下は「サイトにアクセスした際の通信タイムアウト」に関するログ(サンプル)ですが、ご覧のとおり内容を読み解くのは容易ではありません。

awselblogs (Type=Application,AWS_ID=999999999999,region=us-east-1,ELB_IP=xxxxx): http 20xx-01-19T00:28:52.098477Z app/xxxxx xxxxx:61790 xxxxx:8080 -1 -1 -1 504 - 430 710 "GET http://xxxxx:8080/ HTTP/1.1" "Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/100.10.3626.109 Safari/537.36" - - arn:aws:elasticloadbalancing:us-east-1:999999999999:targetgroup/xxxxx "Root=xxxxx" "-" "-" 0 20xx-01-19T00:28:42.097000Z "forward" "-" "-"

こうしたログが数千〜数万件も出力される環境では、必要な情報を探し出し、内容を正確に把握するまでに膨大な時間と労力がかかります。この課題をLogstorageが解決します。

ELBのアクセスログを効率的に確認する

Logstorageにログを取り込んで検索すると、「タイムスタンプ・アクション・ステータスコード」などが整理された状態で表示されます。これにより、「いつ、どのアクセス元から、どのようなリクエストがあったか」などが一目でわかります。

ログの絞り込みも簡単です。たとえば、elb_status_codeカラムにある「504」をクリックすると、該当するログだけに絞り込めます。

また、ダッシュボードを活用することで、さまざまな観点からログを分析することも可能です。

他にも、Logstorageは日々のログ管理の負担を減らす機能を備えています。

✓ ログを自動で収集できるため、手動取得の手間を減らせる
✓ ログを最大1/10に圧縮して保管できるため、ストレージコストを削減できる
✓ ログから異常を検知してアラートで知らせるため、問題にすばやく気づける
✓ レポートを自動で作成・送付できるため、定期報告の負担を軽減できる

AWSのログ管理について課題をお持ちの場合は、以下ページをご確認ください。

>> AWSのログ収集から分析までをサポート | AWS 連携パック

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