Azureストレージのログを確認する中で、以下のようなお悩みはありませんか。
・必要なログを探すのに時間がかかる
・ログを見ても、どこに何が書かれているのか分かりにくい
本記事では、Azureストレージのログを効率よく確認する方法として、Logstorage(ログストレージ)をご紹介します。
Azureストレージのログ
Azureストレージのログとして、ここでは診断ログを一例に挙げます。診断ログには、「アクセス日時」「操作内容」「アクセス元のIPアドレス」「リクエストの処理結果」など、さまざまな情報が記録されています。以下は「操作内容」に関する生ログ(サンプル)ですが、ご覧のとおり内容を読み解くのは容易ではありません。
time: 20xx-09-24T04:15:15.5198093Z
resourceId: /subscriptions/xxxxxxxx-xxxx-xxxx-xxxx-xxxxxxxxxxxx/resourceGroups/sampleResourceGroup/providers/Microsoft.Storage/storageAccounts/sampleStorageAccount/blobServices/default
category: StorageRead
operationName: ListBlobs
operationVersion: 20xx-11-02
schemaVersion: 1.0
statusCode: 200
statusText: Success
durationMs: 3
callerIpAddress: xxxxx
correlationId: xxxxxxxx-xxxx-xxxx-xxxx-xxxxxxxxxxxx
identity: {}
location: japaneast
properties: {}
uri: https://sampleStorageAccount.blob.core.windows.net:443/samplecontainer?restype=container&comp=list&prefix=%E6%A4%9C%E8%A8%BC%E7%94%A8%2F&delimiter=%2F&include=metadata&sv=xxxxx&ss=xxxxx&srt=xxxxx&sp=xxxxx&se=xxxxx&sig=xxxxx
protocol: HTTPS
resourceType: Microsoft.Storage/storageAccounts/blobServicesこうしたログが数千〜数万件も出力される環境では、必要な情報を探し出し、内容を正確に把握するまでに膨大な時間と労力がかかります。この課題をLogstorageが解決します。
Azureストレージのログを効率的に確認する
Logstorageにログを取り込んで検索すると、「タイムスタンプ・カテゴリ・オペレーション名・ステータスコード」などが整理された状態で表示されます。これにより、「いつ・どこから・どのような操作で・どのような結果になったか」などが一目で分かります。

ログの絞り込みも簡単です。たとえばステータスコードカラムにある「404」というテキストをクリックすると、該当するログだけに絞り込めます。

また、ダッシュボードを活用することで、さまざまな観点からログを分析することも可能です。
他にも、Logstorageは日々のログ管理の負担を減らす機能を備えています。
✓ ログを自動で収集できるため、手動取得の手間を減らせる
✓ ログを最大1/10に圧縮して保管できるため、ストレージコストを削減できる
✓ ログから異常を検知してアラートで知らせるため、問題にすばやく気づける
✓ レポートを自動で作成・送付できるため、定期報告の負担を軽減できる
✓ ログを最大1/10に圧縮して保管できるため、ストレージコストを削減できる
✓ ログから異常を検知してアラートで知らせるため、問題にすばやく気づける
✓ レポートを自動で作成・送付できるため、定期報告の負担を軽減できる
Azureのログ管理について課題をお持ちの場合は、以下ページをご確認ください。
