Windowsイベントログを確認する中で、以下のようなお悩みはありませんか。
・必要なログを探すのに時間がかかる
・ログを見ても、どこに何が書かれているのか分かりにくい
本記事では、Windowsイベントログを効率よく確認する方法として、Logstorage(ログストレージ)をご紹介します。
Windowsイベントログ
Windowsイベントログには「いつ」「誰が」「何をしたか」など、さまざまな情報が記録されています。以下は「アカウントのログオン成功」という情報に関するログ(サンプル)ですが、ご覧のとおり内容を読み解くのは容易ではありません。
Microsoft-Windows-Security-Auditing[4624]: [111319, 成功の監査, Tue May 25 12:14:43, N/A, [コンピューター名].[ドメイン]] アカウントが正常にログオンしました。 サブジェクト: セキュリティ ID: S-1-0-0 アカウント名: - アカウント ドメイン: - ログオン ID: 0x0 ログオン情報: ログオン タイプ: 3 制限付き管理モード: - 仮想アカウント: いいえ 昇格されたトークン: はい 偽装レベル: 偽装 新しいログオン: セキュリティ ID: S-1-5-18 アカウント名: [アカウント名] アカウント ドメイン: [ドメイン] ログオン ID: 0x16A521 リンクされたログオン ID: 0x0 ネットワーク アカウント名: - ネットワーク アカウント ドメイン: - ログオン GUID: [GUID] プロセス情報: プロセス ID: 0x0 プロセス名: - ネットワーク情報: ワークステーション名: - ソース ネットワーク アドレス: ::1 ソース ポート: 50044 詳細な認証情報: ログオン プロセス: Kerberos 認証パッケージ: Kerberos 移行されたサービス: - パッケージ名 (NTLM のみ): - キーの長さ: 0 このイベントは、ログオン セッションの作成時に生成されます。このイベントは、アクセス先のコンピューターで生成されます。 サブジェクトのフィールドは、ログオンを要求したローカル システム上のアカウントを示します。これはサーバー サービスなどのサービスまたは Winlogon.exe や Services.exe などのローカル プロセスであることが最も一般的です。 ログオン タイプのフィールドは、発生したログオンの種類を示します。最も一般的なタイプは、2 (対話型) と 3 (ネットワーク) です。 新しいログオンのフィールドは、新しいログオンを作成するアカウント、つまりログオン先のアカウントを示します。 ネットワークのフィールドは、リモート ログオン要求の送信元を示します。ワークステーション名は常に表示されるとは限らず、場合によっては空白のままであることがあります。 偽装レベルのフィールドは、ログオン セッション内のプロセスが偽装できる程度を示します。 認証情報のフィールドは、この特定のログオン要求に関する詳細情報を示します。 - ログオン GUID は、このイベントを KDC イベントに関連付ける場合に使用できる一意の識別子です。 - 移行されたサービスは、このログオン要求に関与した中間サービスを示します。 - パッケージ名は、NTLM プロトコルのうち使用されたサブプロトコルを示します。 - キーの長さは、生成されたセッション キーの長さを示します。これは、セッション キーが要求されなかった場合は 0 になります。こうしたログが数千〜数万件も出力される環境では、必要な情報を探し出し、内容を正確に把握するまでに膨大な時間と労力がかかります。この課題をLogstorageが解決します。
Windowsイベントログを効率的に確認する
Logstorageにログを取り込んで検索すると、「タイムスタンプ・アクション・アカウント名・ログメッセージ」などが整理された状態で表示されます。これにより、「いつ、誰が、何をしたか」などが一目で分かります。

ログの絞り込みも簡単です。たとえばアクションカラムにある「ログオンの成功」というテキストをクリックすると、該当するログだけに絞り込めます。

また、ダッシュボードを活用することで、さまざまな観点からログを分析することも可能です。
他にも、Logstorageは日々のログ管理の負担を減らす機能を備えています。
✓ ログを自動で収集できるため、手動取得の手間を減らせる
✓ ログを最大1/10に圧縮して保管できるため、ストレージコストを削減できる
✓ ログから異常を検知してアラートで知らせるため、問題にすばやく気づける
✓ レポートを自動で作成・送付できるため、定期報告の負担を軽減できる
✓ ログを最大1/10に圧縮して保管できるため、ストレージコストを削減できる
✓ ログから異常を検知してアラートで知らせるため、問題にすばやく気づける
✓ レポートを自動で作成・送付できるため、定期報告の負担を軽減できる
ログ管理について課題をお持ちの場合は、以下ページをご確認ください。
