Zscalerのログを確認する中で、以下のようなお悩みはありませんか。
・必要なログを探すのに時間がかかる
・ログを見ても、どこに何が書かれているのか分かりにくい
本記事では、Zscalerのログを効率よく確認する方法として、Logstorage(ログストレージ)をご紹介します。
Zscalerのログ
Zscalerのログには「いつ」「誰が」「どのデバイスから」「どのサイトへアクセスし、どう処理されたか」など、さまざまな情報が記録されています。以下は「社外からiOS端末を用いて外部のファイル共有サイトへ通信した際のアクセス許可」という情報に関する生ログ(サンプル)ですが、ご覧のとおり内容を読み解くのは容易ではありません。
appclass="File Share",nsssvcip="xxx.xxx.xxx.xxx",productversion="x.xx.xx_xxxxx",proto="HTTPS",reason="Allowed",recordid="xxxxxxxxxxxxxxxxxxx",referer="None",refererhost="None",reqdatasize="2562",reqhdrsize="0",reqmethod="CONNECT",reqsize="2562",reqversion="1.1",respcode="200",respdatasize="7018",resphdrsize="65",respsize="7083",respversion="1.1",riskscore="0",rulelabel="None",ruletype="None",serversslsessreuse="NO",sip="xxx.xxx.xxx.xxx",srvcertchainvalpass="PASS",srvcertvalidationtype="OV",srvcertvalidityperiod="LONG",srvocspresult="None",srvsslcipher="TLS1_CK_ECDHE_ECDSA_WITH_AES_256_GCM_SHA384",srvtlsversion="TLS1_2",srvwildcardcert="NO",ssldecrypted="No",threatname="None",throttlereqsize="0",throttlerespsize="0",time="2025-3-4 10:13:49",totalsize="9645",trafficredirectmethod="Z_APP",ua="iOS/ Version 13.3.1 (Build 17D50) Ztunnel/1.0",ua_token="Ztunnel Ios",uaclass="None",url="demo.demo.net",urlcat="File host",urlclass="Business Use",urlsupercat="Information Technology",ztunnelversion="ZTUNNEL_1_0"こうしたログが数千〜数万件も出力される環境では、必要な情報を探し出し、内容を正確に把握するまでに膨大な時間と労力がかかります。この課題をLogstorageが解決します。
Zscalerのログを効率的に確認する
Logstorageにログを取り込んで検索すると、「タイムスタンプ・action・appclass」などが整理された状態で表示されます。これにより、「いつ、どの端末(IP)から、どのサイトにアクセスし、どう処理されたか」などが一目で分かります。

ログの絞り込みも簡単です。たとえばappclassカラムにある「File Share」というテキストをクリックすると、該当するログだけに絞り込めます。

また、ダッシュボードを活用することで、さまざまな観点からログを分析することも可能です。
他にも、Logstorageは日々のログ管理の負担を減らす機能を備えています。
✓ ログを自動で収集できるため、手動取得の手間を減らせる
✓ ログを最大1/10に圧縮して保管できるため、ストレージコストを削減できる
✓ ログから異常を検知してアラートで知らせるため、問題にすばやく気づける
✓ レポートを自動で作成・送付できるため、定期報告の負担を軽減できる
✓ ログを最大1/10に圧縮して保管できるため、ストレージコストを削減できる
✓ ログから異常を検知してアラートで知らせるため、問題にすばやく気づける
✓ レポートを自動で作成・送付できるため、定期報告の負担を軽減できる
ログ管理について課題をお持ちの場合は、以下ページをご確認ください。
