■ 新機能:
▼ [新サービス]仮想ネットワークフローログの対応
・Azure の仮想ネットワークフローログを収集できるようになりました。
- 仮想ネットワークフローログとは Azure の仮想ネットワークを通過するトラフィック情報に関するログです。
- ※詳細はインストールマニュアル「A.4. 仮想ネットワークフローログの収集」をご覧ください。
■ 修正・変更点:
▼ 認証情報を設定ファイルとは異なるファイルから読み取るよう対応
・お客様の認証情報を保護するため、設定ファイルに記載されていた認証情報に関連する項目を削除し、別ファイルから読み取るように修正しました。
・既定では %LOGST_AZURE_HOME%\auth\credentials.properties から読み取りますが、読み取り対象のファイルは設定ファイルで変更することが可能です。
- ※詳細はインストールマニュアル「6.5. 資格情報ファイル(credentials.properties)の設定」および「C.1.1. 共通の設定項目」をご覧ください。
▼ 仮想マシン診断ログの廃止準備
・仮想マシン診断ログは 2026 年 3 月 31 日以降に非推奨となることが Microsoft 社より発表されています。それに伴い本バージョンでは設定ファイルの既定値から仮想マシン診断ログに関する項目を削除しました。
・機能の削除は行っていないため、従来の設定値を記載することで仮想マシン診断ログは動作します。
- ※詳細はインストールマニュアル「付録T. 【廃止予定】仮想マシン診断ログを取得する」をご覧ください。
・なお旧バージョンからバージョンアップを行なった場合の設定値は引き継がれ、仮想マシン診断ログはそのまま使用できます。
▼ Azure Monitor リソースログの設定項目に収集対象のファイル名パターンを指定する項目を追加
・設定ファイルの <monitor_resource_logs> タグ内に <pattern> タグを追加しました。
- <pattem> タグには収集対象のリソースログのファイル名パターン(正規表現)を指定できます。
- この修正により任意のリソースログを収集することが可能になります。
▼ バンドルモジュール・アップデート
・OpenJDK 17.0.19 (build 17.0.19+10) をバンドルしました*1。
(*1) Eclipse Adoptium コミュニティが提供する下記ソフトウェアを指します。
Java SE Development Kit(JDK)




