Windowsセキュリティ専用更新プログラム適用の影響について【更新】

平素、弊社製品Logstorageをご利用いただき誠にありがとうございます。
マイクロソフト社が提供している、2021年6月のセキュリティ更新プログラム中で、ELC Analytics(以下「ELCA」)が稼動する端末に対して下記の更新プログラムを適用した場合、EMCイベントコレクタにおいて接続エラーが発生し、ログソースEMC UnityのCIFSサーバへのログ収集が実行不可となる事象が発生しております。

本事象の発生条件は以下のとおりです。

  • 稼働環境として、上記各WindowsServer上で動作する、ELCAのすべてのバージョン
  • 収集対象として、ELCAがログソースとしてサポートしているEMC Unity、VNXのすべてのバージョン
    ※なお、ELCA のその他のコレクタでは本事象が発生することはありません。
  • 本事象は、ELCAが稼働する端末に上記KBを適用したすべての環境で発生することを確認しています。

なお、本件の対応として、上記KBが適用された後に手動でKBを削除した場合についてマイクロソフト社に問い合わせを行いましたところ、更新プログラムのアンインストールは「更新プログラムの適用によりセキュリティ部分やその他、お客様にとって必要とする箇所の修正を含んでいる」ことから、手動でのKBの削除についてのご案内は不可との回答を得ております。
今後の対応につきましては、ELCAに同梱されているELCの改修版を下記のとおりリリース予定とさせていただきます。

ELCAに同梱されているELCの個別の更新手順については、弊社サポート窓口までお問い合わせください。

■ ELCVer. 2.9.1リリース予定内容
[対応内容]

  • レガシーAPIによるEMC Unityが出力するイベントログファイルへのアクセスを廃止
  • アーカイブされたイベントログファイルから収集する方式に限定(※1)
[リリース予定]・2021年7月30日予定
(※1)Ver. 2.9.0以前では、Unityがリアルタイムに出力しているイベントログファイル(以下「カレントログファイル」)、およびアーカイブされたイベントログファイル双方をEMCイベントコレクタが収集する仕様でしたが、ELCが稼動するサーバへ当該KBを適用することにより、カレントログファイルへレガシーAPIを用いてアクセスできなくなるため、既存のアーカイブイベントログファイルから収集する処理のみに限定するようにします。

ご不便をおかけして申し訳ございませんが、何卒ご理解いただけますようお願い申し上げます。

保守契約のご案内


製品の最新バージョンの提供をはじめ、最新のシステム環境に対応する技術情報の提供や、サポートセンターのご利用など、Logstorageのご利用を幅広くご支援いたします。

・導入初年度の保守契約は必須です。契約は1年単位で行い、複数年単位でのご契約も可能です。2年目以降の保守契約締結は任意です。

・お買い上げいただいた製品ライセンス価格の20%の価格が年間の保守契約費用となります。(初年度は必須です)

・2年目以降の保守契約費用は初年度と同額です。

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