Logstorage Box 連携パック Ver. 2.1.0 リリース

■修正・変更点:

▼新しい Enterprise Events Stream API への移行

・Box のイベントログを取得するための新しい Enterprise Events Stream API に対応しました。

・新しい Enterprise Events Stream API の詳細については、下記 URL をご覧ください。
https://cloud.box.com/s/pujhk584mki3eifotwcvl3yps1bycre5

・本対応に伴い取得した Box イベントログの内容が以下に変更されます。
 - フィールド「created_at」のタイムゾーン
  【対応前】 Boxサービスのタイムゾーン設定
  【対応後】 PST (「-08:00」、サマータイム時「-07:00」)
 ※新しい Enterprise Events Stream API の動作仕様によるもので、仕様変更により変更される(従来と同様になる)可能性があります。本内容は2022年4月15日時点の仕様となります。

・本対応に伴い収集モジュールの設定ファイルに項目 (retentionDays) が追加されました。詳細はインストールマニュアル「C.1. collector.properties の設定」をご覧ください。

▼バージョンアップ対応

・従来旧版からのバージョンアップを一度に行う手段がありませんでしたが、本バージョンより、当連携パックバージョン 1.0.0 以降から最新バージョンまでバージョンアップが行えるようになりました。

・本バージョンよりバージョンアップ用のスクリプト (versionup.bat(sh)) が提供されます。

▼conf ディレクトリ変更

・冗長構成で設定ファイル等を共有することを目的として、conf ディレクトリを「-c」オプションで指定することが可能となりました。

▼収集モジュールの動作条件変更

・収集モジュール実行の際に、環境変数 LOGST_HOME が不要となりました。

▼crontab 標準出力・標準エラー出力の抑制

・crontab の登録内容を、標準出力と標準エラー出力を抑制する内容に変更しました。

▼ログフォーマット定義・各種テンプレート条件の更新

・各種テンプレート条件の期間指定の年を「2022 年」に更新しました。

・ログフォーマット定義に新しいアクション(イベントタイプ)を追加しました。

・各イベントタイプの詳細については、下記 URL をご覧ください。

https://ja.developer.box.com/guides/events/enterprise-events/for-enterprise/#イベントタイプ

▼バンドルモジュール・アップデート

・OpenJDK 11.0.14.1 (build 11.0.14.1+1)をバンドルしました(*1)。

(*1)下記のコミュニティが提供するソフトウェアを指します。
AdoptOpenJDK Community(https://adoptopenjdk.net)

保守契約のご案内


製品の最新バージョンの提供をはじめ、最新のシステム環境に対応する技術情報の提供や、サポートセンターのご利用など、Logstorageのご利用を幅広くご支援いたします。

・導入初年度の保守契約は必須です。契約は1年単位で行い、複数年単位でのご契約も可能です。2年目以降の保守契約締結は任意です。

・お買い上げいただいた製品ライセンス価格の20%の価格が年間の保守契約費用となります。(初年度は必須です)

・2年目以降の保守契約費用は初年度と同額です。

最新バージョンの無償提供

最新バージョンの Logstorage や関連製品を、ダウンロードサイト等から無償で提供します。

パッチの無償提供

Logstorage や関連製品のパッチを、ダウンロードサイト等から無償で提供しています。

メールによるお問い合わせ

Logstorage や関連製品に関するお問い合わせを、24時間いつでもメールにて受け付けています。

アップデート情報、技術情報、不具合情報の提供

最新のアップデートのお知らせをメールにて配信いたします。

保守契約開始後の [ 最新バージョンのインストール作業 ]・[ パッチの適用作業 ] は、保守契約対象外となります。

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