プレスリリース

最新の Windows OS に対応したELC、ADログオン・ログオフスクリプトの出荷を開始しました。

本日、以下の製品の最新バージョンを出荷開始しました。

・Logstorage EventLogCollector(ELC) Ver. 2.10.0

・Logstorage ADログオン・ログオフスクリプト Ver. 1.0.0(※動作検証及びマニュアル修正のみとなります)

こちらのページでは、本日出荷を開始した各製品の最新バージョンの特徴をご案内いたします。

■Logstorage EventLogCollector(ELC) Ver. 2.10.0

可読性の低いオリジナルログをサマライズし、ログ活用の可能性を広げる、エージェントレスのログ収集ツール「Logstorage EventLogCollector(ELC)」について、ELC自身が動作するOS、及び、ログを収集する対象のOSの双方に、新たにご利用が広がっている以下のOSを追加しました。

–  Windows 11(収集対象OS)

–  Windows Server 2022(収集対象、及び動作OS)

■Logstorage ADログオン・ログオフスクリプト Ver. 1.0.0

WindowsOS標準のイベントログでは、OSへのログオン・ログオフ操作が正確に記録できない場合があり、Logstorage ADログオン・ログオフスクリプト を併用いただくことで、より正確なOSへのログオン・ログオフ情報を取得することが可能となります。

このLogstorage ADログオン・ログオフスクリプト をご利用頂けるOSとして、以下のOSを追加しました。

–  Windows 11

–  Windows Server 2022

※従来のLogstorage ADログオン・ログオフスクリプトVer. 1.0.0 からの機能差分はないため、バージョン番号に変更はございません。

■今後のリリース予定

今後も引き続き、新製品・新バージョンを開発、ご提供させていただきます。

Logstorage Webサイトにてご案内させていただきますので、ぜひ、今後もご来訪ください。

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