PRODUCT GUIDE

製品ガイド

SIEM・統合ログ管理製品「ログストレージ」

サーバログ管理製品「イーエルシー アナリティクス」

SIEM 製品「ログストレージ エックスシーム」

概要

Logstorage 対応パック for AWSは、AWSのログ収集から分析までをサポートする、Logstorageのオプション製品です。

AWSとは

AWSは、Amazon社が提供するクラウドプラットフォームです。サービス系アプリやビッグデータ分析、ストレージなど幅広い利用に適しており、ITインフラに必要なリソースを柔軟に且つ低価格で提供しています。詳細は https://aws.amazon.com/jp/what-is-aws/をご覧下さい。

AWSにおけるログの保管期間は約90日です。
(ログの種類により異なります)
Logstorageに長期保管することで課題を解消

WHAT'S ALLIANCE

Logstorage 連携パックとは

Logstorage 連携パックは、各分野で人気の製品と連携して開発した、ログ収集・分析がすぐにスタートできるオプション製品です。

連携パックを導入することで、各連携製品のログ管理のセットアップを簡略化できます。 運用中に、収集対象のログのフォーマットや表示の仕方、抽出方法に変更があっても、 各連携パックのバージョンアップで変更を反映できます。

POINT 技術者のリソースがログ管理に取られすぎる課題を解決します。

連携パックに含まれる内容

ログ収集モジュール
ログフォーマット定義ファイル
分析テンプレート

連携パックを構成する3要素

Logstorage 連携パックには、専用のログ収集モジュール・ログフォーマット定義ファイル・分析テンプレートが含まれます。

ログ収集モジュール

製品ごとにログの出力方法や出力先は異なります。各製品のログにあわせたログ収集モジュールをご用意しております。
※製品によっては収集モジュールが不要の場合もございます。その場合、パッケージに含まれませんので、ご了承ください。

ログフォーマット定義ファイル

連携している製品のログフォーマット(並び順や表示の仕方)を分析し、ログを項目ごとに抽出します。
ログフォーマット定義とは?

分析テンプレート

各製品から出力される多数のログの中から、どのログを検索すればよいのか・何を集計したらよいのか・どんなレポートを出力すればよいのか、ログ分析をサポートする分析テンプレートをご提供いたします。

収集

Logstorage 対応パック for AWSは、専用の収集モジュールを使って、下記 AWS のログを収集します。

収集対象ログ項目
AWS CloudTrail(AWS上の操作ログ(監査ログ))/AWS Config(リソースの構成変更履歴)/Amazon CloudWatch Logs(EC2内のログ、VPC Flow Logsなど)/AWS Billing(AWS請求データ)/Amazon S3(S3のアクセスログ)/Amazon CloudWatch Metrics(サーバのメトリクス情報)/Elastic Load Balancing(ELBのアクセスログ)/Amazon RDS(SQLクエリーログ)/Amazon CloudFront(CloudFrontのアクセスログ)/Amazon S3(オブジェクト)(S3に配置された任意のログ)

収集実績

製品・サービスが出力するログのサンプルと、Logstorageに収集した時のサンプルはこちらからご確認いただけます。

(例)リソース構成の スナップショット

分析

Logstorage 対応パック for AWS によって分析できる内容です。

分析テンプレート
▼検索テンプレート
Billing一括請求AWS Billingの月別レポートを検索します(一括請求用)
Billing個別請求AWS Billingの月別レポートを検索します(個別請求用)
CloudFront(フォルダ直下)Amazon CloudFrontのアクセスログを検索します

…その他、参考資料よりご確認ください。

▼集計テンプレート
Billingコストと使用状況レポートAWS Cost and Usage reportを集計します
Billing一括請求AWS Billingの月別レポートを集計します(一括請求用)
CloudFront(フォルダ直下)Amazon CloudFrontのアクセスログを検索します

…その他、参考資料よりご確認ください。

▼レポートテンプレート
Billing一括請求AWS Billingの月別レポートをレポート出力します(一括請求用)
Billing個別請求AWS Billingの月別レポートをレポート出力します(個別請求用)
CloudFront(フォルダ直下)Amazon CloudFrontのアクセスログをレポート出力します

…その他、参考資料よりご確認ください。

レポート例

AWSのログに関する分析例はこちらからご確認いただけます。

FAQ

よくあるご質問

Logstorage 対応パック for AWS に関するよくあるご質問をまとめています。

導入前によくいただくご質問

製品選定や運用イメージの確認に役立つ、代表的な質問を掲載しています。

Q Logstorage 対応パック for AWS では、どんなログを収集できますか?
A

Logstorage 対応パック for AWSの収集対象は、以下の通りです。

▼収集対象
AWS CloudTrail(AWS上の操作ログ(監査ログ))/AWS Config(リソースの構成変更履歴)/Amazon CloudWatch Logs(EC2内のログ、VPC Flow Logsなど)/AWS Billing(AWS請求データ)/Amazon S3(S3のアクセスログ)/Amazon CloudWatch Metrics(サーバのメトリクス情報)/Elastic Load Balancing(ELBのアクセスログ)/Amazon RDS(SQLクエリーログ)/Amazon CloudFront(CloudFrontのアクセスログ)/Amazon S3(オブジェクト)(S3に配置された任意のログ)

Q ログの保管期間はどのくらいですか?
A

Logstorage 対応パック for AWS を使うことで、セットアップを簡略化して AWS のログを Logstorage に集約できます。 Logstorage では、サーバ容量が許す限り、AWS のログを無期限で保管できます。

※連携パックは、ログを収集するモジュールと、分析するためのテンプレートを提供します。ログの保管は Logstorage 本体が行います。

Q どのような分析テンプレートが用意されていますか?
A

Logstorage 対応パック for AWSには、分析の出発点として使えるテンプレートが用意されています。

たとえば、CloudTrail の EC2 インスタンスの作成・起動・停止・削除やセキュリティグループの変更、 CloudFront・ELB のアクセスログ、AWS Billing の請求・見積もりなどを確認できます。 さらに、AWS Config のスナップショットをもとに VPC 内のリソース構成を自動で可視化できるため、 構成の把握や変更確認も容易です。

これらをベースに、自社の運用や目的に合わせてカスタマイズしてご利用いただけます。

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