Logstorage 対応パック for AWS / AWSサービス仕様変更の影響について【2021/12/24 更新】

※こちらの記事については2022年3月2日に更新されております。「Logstorage対応パック for AWS / AWSサービス仕様変更の影響について【2022/3/2 更新】」をご覧ください。

平素、弊社製品Logstorageをご利用いただき誠にありがとうございます。

2021年10月22日に弊社より 「Logstorage対応パック for AWS / AWSサービス仕様変更の影響について【2021/10/22 更新】」 にてご案内させていただいた、AWS Configの仕様変更について、2021年12月15日に予定されていたAWS Configの仕様変更(※1)が現時点に於いて確認できておりません。そのため、AWS に詳細を確認しておりますが、現時点では回答を得られていない状況です。

これまでは、AWS Configの仕様変更の延期に伴い、Logstorage対応パック for AWS のリリースを延期しておりましたが、次期リリース予定の Ver. 3.0.0 で AWS Config の仕様変更を想定した対応を実施します。尚、本対応に伴い、AWS Configの現行仕様での Ver. 3.0.0のレポート動作に影響はございません。従来通りにレポートを作成することができます。Ver. 3.0.0 は、2022年1月14日にリリース予定です。

AWS Config の仕様変更が実施された際は、速やかに新仕様での動作検証を行うことを検討しております。新仕様での動作検証が完了しましたら、改めて本サイトにてご案内させていただきます。ご不便をおかけして申し訳ございませんが、何卒ご理解いただけますようお願い申し上げます。※1: https://docs.aws.amazon.com/config/latest/developerguide/faq.html

TOP