■ 新機能:
▼ SecureCube Access Check の対応バージョン追加
・サポート開始に伴い、対応バージョンに以下を追加いたしました。
- SecureCube Access Check 6.2.0
- SecureCube Access Check 6.3.0
・SecureCube Access Check 6.2.0 は、Logstorage Access Check 連携パックVer. 2.13.0 から対応しております。SecureCube Access Check 6.0.0 からログ出力に関する変更点はございません。そのため、既に Logstorage Access Check 連携パック Ver. 2.13.0 をご利用いただいている場合、連携パックのバージョンアップは必要ございません。
・SecureCube Access Check 6.3.0 では、アクセスログ
[d_report_accesslog.yyyyMMdd.csv]に以下の項目が追加されました。
- ログイン試行ID
- 特権昇格ログインID
- 中継接続許可
- 再鑑者ID
・上記に伴い、SecureCube Access Check 6.3.0 向けのログフォーマット定義を作成いたしました。
■ 修正・変更点:
▼ SecureCube Access Check の対応バージョン削除
・サポート終了に伴い、対応バージョンから以下を削除いたしました。
- SecureCube Access Check 4.0.0 / 4.1.0 / 4.2.0 / 4.3.0 / 4.4.0 / 4.5.0 / 4.5.3 / 5.0.0 / 5.1.0 / 5.2.0 / 5.3.0 / 6.0.0