Logstorage バージョン情報

Logstorage Ver. 8.1.0 リリース

Logstorage Ver. 8.1.0

      • マスタデータエクスポートコマンド
        ・コンソールサーバ管理コマンドにマスタデータエクスポートコマンドを追加しました。
      • マスタ設定画面データプレビュー機能
        ・マスタ設定画面において、登録されているマスタデータの一部をプレビューする機能を追加しました。
      • LDAP/AD連携でLDAPS専用トラストストアを追加
        ・LDAP/AD連携でLDAPSを使用する場合に、LDAPS専用のトラストストアを設定できるようになりました。
      • ログフォーマット定義画面でのタグ新規作成機能
        ・ログフォーマット定義画面のタグアサイン設定時に、タグを新規作成できるようになりました。
      • LLTPレシーバがAgentからの32KBの制限を超えるログの分割送信に対応
        ・Agentによる32KBを超えるログの分割送信に対応しました。
      • LLTPレシーバによるAgent識別名重複解消
        ・Agent Ver. 5.5.0またはそれ以降を使用している場合、Agent識別名を自動で更新し重複を解消します。
      • Agent設定画面更新(Ver. 5.5.0/5.6.0/6.0.0対応)
        ・Agent Ver. 5.5.0/5.6.0の機能が画面上で設定可能となりました。
        ・Agent集中管理機能(Agent Ver. 6.0.0で対応予定)の設定が可能となりました。
        ・旧版のAgent設定ファイルは従来通り本バージョンのAgent設定画面にアップロード可能で、旧版の動作も保たれます。
    • 対応ブラウザの変更
      ・以下のブラウザに対応しました
      – Microsoft Edge(Chromium版)
      ・以下のブラウザが動作環境の対象外となりました
      – Microsoft Edge(EdgeHTMLエンジン版)

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