Logstorage Microsoft 365 連携パック メッセージ追跡機能の変更に伴う弊社対応のお知らせ

(公開)2026年3月19日

インフォサイエンス株式会社
プロダクト事業部

平素、弊社製品 Logstorage をご利用いただき誠にありがとうございます。

弊社Logstorageが連携パックを提供しております、Logstorage Microsoft 365 連携パックについて、本連携パックが提供するメッセージ追跡ログ収集機能がログの収集対象としております、Microsoft社の提供するMicrosoft Exchange Online Message Trace 機能について、2025年7月より皆様にはこちらのページで経緯含めてご案内してまいりました。

本件に関する弊社の対応、並びに対応版の出荷日程について、以下お知らせいたします。
なお、技術的な問題や過去の経緯については、以前よりご案内しております、こちらのページを御覧ください。

【対象製品】

● Logstorage Microsoft 365 連携パック

・上記連携パック内の「メッセージ追跡ログ収集機能」にて、「ログが収集できなくなる」影響が2026年4月8日から発生する見込みです。

上記の経緯については、こちらのページをご覧ください。

・上記以外の「監査ログ収集機能」「Advanced Hunting Emailログ収集機能」については、今回のMicrosoft社のバージョンアップの影響はございません。

【対応】

2026年1月22日に新たなAPIの公式リリースを迎えるとの発表がMicrosoft社からございました。上記の新たなAPIで動作する新しいバージョンの「Logstorage Microsoft 365 連携パック」の開発を行い、2026年4月6日に出荷を開始する予定です。

新たな API で動作する機能は従来の「メッセージ追跡ログ」とは別に、「メッセージ追跡 V2 ログ」として提供いたします。
従来の「メッセージ追跡ログ」は機能としては残りますが、将来「廃止予定」の機能となります。

また、新たなAPIで動作する新バージョンにおいても、Microsoft社の実装に依存するこちらのページでご案内した、「プラス記号を含むメールアドレスに対する詳細ログの取得がエラーとなる問題」が発生します。
そのため、「メッセージ追跡 V2 ログ」の既定の動作では、プラス記号を含むメールアドレスに対する詳細ログの取得を行ないません。
詳細は出荷製品のインストールマニュアル「付録C. 設定ファイル」の設定項目 「skip_email_with_plus」 に関する記載をご確認ください。

なお、Microsoft社が2026年4月8日に廃止する旧APIで取得可能なログは最大90日保持されます。
つきましては、2026年4月8日の90日後となる2026年7月6日までには、Logstorage Microsoft365 連携パックを最新版へアップデートしていただきますよう、お願いいたします。

【その他】

本件、ご質問等ございましたら、Logstorage サポート窓口まで、ご利用の Logstorage のユーザIDを併記の上お問い合わせください。
Logstorage サポート窓口については、弊社Webサイト Logstorage 保守について をご確認ください。

以上

保守契約のご案内

製品の最新バージョンの提供をはじめ、最新のシステム環境に対応する技術情報の提供や、サポートセンターのご利用など、Logstorageのご利用を幅広くご支援いたします。

・導入初年度の保守契約は必須です。契約は1年単位で行い、複数年単位でのご契約も可能です。2年目以降の保守契約締結は任意です。

・お買い上げいただいた製品ライセンス価格の20%の価格が年間の保守契約費用となります。(初年度は必須です)

・2年目以降の保守契約費用は初年度と同額です。

最新バージョンの無償提供

最新バージョンの Logstorage や関連製品を、ダウンロードサイト等から無償で提供します。

パッチの無償提供

Logstorage や関連製品のパッチを、ダウンロードサイト等から無償で提供しています。

メールによるお問い合わせ

Logstorage や関連製品に関するお問い合わせを、24時間いつでもメールにて受け付けています。

アップデート情報、技術情報、不具合情報の提供

最新のアップデートのお知らせをメールにて配信いたします。

保守契約開始後の [ 最新バージョンのインストール作業 ]・[ パッチの適用作業 ] は、保守契約対象外となります。

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