自工会・部工会サイバーセキュリティガイドライン
Logstorageによるガイドライン対策

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資料概要

昨今、サプライチェーン攻撃の増加・マルウェアの巧妙化等により、自動車産業はサイバー攻撃の脅威に脅かされています。従来の対策では不十分として、情報漏洩の発生も少なくありません。

そのような中、侵入を前提としたセキュリティ対策として「ログ管理」が注目されています。

本資料では、自工会/部工会・サイバーセキュリティガイドラインが策定された理由をはじめ、ログ管理の重要性、ガイドライン中のログ管理要求事項に対して、Logstorageがどのように応えることができるのかについて解説しています。

おすすめの方

・自工会/部工会に所属する企業の方 ・自動車/部品メーカーの経営層、情報システム部門、監査部門、セキュリティ部門の方 ・上記対象者に製品サービスを提供する方

Logstorage(ログストレージ)について

Logstorageは、サーバやネットワーク機器など、企業内の情報システムから出力される大量のログデータを迅速・確実に収集し、安全に保管する純国産システムです。
2002年の販売開始以来、ログデータの収集・保管や分析・アラート出力を可能にする製品として、内部統制・情報漏洩・情報セキュリティ対策・システム障害対策・監査要件対応などの目的に応え続け、先進企業や官公庁など5,500社を超える導入実績をもち、統合ログ分野のデファクトスタンダードとなっている製品です。

Logstorageの特長

【収集】テキスト形式で出力されるログは、すべて収集可能です。別途syslogサーバも不要です。
【保管】最大1/10に圧縮し、暗号化することで安全に保管できます。改ざんされた場合の検知も可能です。
【検知】システムの異常や不正処理をリアルタイムに捉え、シナリオに基づいてアラートの出力が可能です。
【分析】グラフィカルなUIで、クリック操作で直感的に、検索・集計・レポート操作が可能です。

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