Logstorageおよび各製品に対するSpring 関連の脆弱性(CVE-2022-22965、CVE-2022-22963)の影響について

(公開)2022 年4 月4 日
インフォサイエンス株式会社
プロダクト事業部

平素は弊社製品 Logstorage をご利用いただきまして、誠にありがとうございます。

JPCERTより2022年4月1日に Spring  Framework の脆弱性(CVE-2022-22965)について発表(※1)がございました。

また、Spring Cloud Function の脆弱性(CVE-2022-22963)についても発表(※2)されています。

※1:https://jvn.jp/vu/JVNVU94675398/

※2:https://tanzu.vmware.com/security/cve-2022-22963

2022年4月4日時点でのこれらの発表に基づき、本脆弱性と弊社製品に関する状況を以下の通り報告いたします。

1. CVE-2022-22965/Sprint Frameworkの脆弱性について

2022年4月4日のJPCERTの発表内容について、弊社製品においては、CVE-2022-22965 の影響を受ける製品はございません。詳細は以下となります。

【Spring Frameworkが含まれていない製品】

・Logstorage-X/SIEM

・EventLogCollector

・Logstorage Agent

・SBT Basic / SBT for WindowsEvent / SBT for Oracle

・Agent集中管理ツール

・各種連携パック・対応パック

【Spring Frameworkが含まれているが、影響を受けない製品】

・Logstorage

・ELC Analytics

※Logstorage(ELC Analyticsに含まれるLogstorageコンポーネントを含む)については、内部的にSpring Frameworkが同梱されておりますが、JPCERTより公開されている、外部から直接攻撃を受ける際のライブラリの利用方法とは異なるため、CVE-2022-22965 の影響を受けないと判断しております。

2. CVE-2022-22963/Spring Cloud Functions の脆弱性について

弊社リリースの全製品について、Spring Cloud Functionsは含まれていないため、CVE-2022-22963 の影響は受けません。

3. 連絡先

お問い合わせにつきましては、弊社サポートセンターまでお問い合わせください。

サポートセンターについては、以下URLからご確認ください。

https://logstorage.com/support/

4. その他

本内容は2022年4月4日までに発表された内容に基づき公開しております。

脆弱性についての公開状況が変わった場合は、本内容も変更される場合がございます。

変更される場合は、本URLにて更新を行います。

以上

保守契約のご案内

製品の最新バージョンの提供をはじめ、最新のシステム環境に対応する技術情報の提供や、サポートセンターのご利用など、Logstorageのご利用を幅広くご支援いたします。

・導入初年度の保守契約は必須です。契約は1年単位で行い、複数年単位でのご契約も可能です。2年目以降の保守契約締結は任意です。

・お買い上げいただいた製品ライセンス価格の20%の価格が年間の保守契約費用となります。(初年度は必須です)

・2年目以降の保守契約費用は初年度と同額です。

最新バージョンの無償提供

最新バージョンの Logstorage や関連製品を、ダウンロードサイト等から無償で提供します。

パッチの無償提供

Logstorage や関連製品のパッチを、ダウンロードサイト等から無償で提供しています。

メールによるお問い合わせ

Logstorage や関連製品に関するお問い合わせを、24時間いつでもメールにて受け付けています。

アップデート情報、技術情報、不具合情報の提供

最新のアップデートのお知らせをメールにて配信いたします。

保守契約開始後の [ 最新バージョンのインストール作業 ]・[ パッチの適用作業 ] は、保守契約対象外となります。

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